高齢化社会の中で必要とされている成長ビジネスです
ご納得されるまで丁寧にご説明、ご相談いたしますのでご安心ください
在宅訪問マッサージ事業とは
現在、東京だけでも578,114名もの要支援以上の方がいらっしゃいます。
病院のリハビリには日数が制限され180日で病院内のリハビリは続けられないという状況はご存知でしょうか!
訪問マッサージは、通常、「治療院を持ちながら出張もいたします」というスタイルの経営方針で利用者の拡大を進めていますが、当院は治療院を持つ事による力の分散(弊害)をなくし、実費診療は一切取り扱わずに完全に患者様主体の治療方針で、この患者様の身体の事とご家族の事を最優先に考え、「保険治療」のみを取り扱います。
「健康保険」による「マッサージ」を広く皆様方に認知していただき、ツライ症状で困っている方の「日常生活の向上」の手助けができるよう努め、社会貢献をしながら地域に根ざす高齢者支援事業です。
JAPAN CORE 在宅訪問マッサージ FC事業
弊社は株式会社在宅訪問マッサージ(以下、本部)とともに「質の高い在宅リハビリの追求」という理念を共有し、成長を目指しております。
さらに実店舗の成功をきっかけに本部より認可を受け、あいのてグループの多店舗運営(FC事業)をおこなっている会社です。
他社との違いは・・・
一般社団法人全国在宅リハビリ支援推進機構の認定機関である弊社のFCに加盟することで、医学的リハビリ療法を取り入れ、独自の営業戦略+戦術を取り入れた事業展開をしております。
このシステムを使って店長候補やスタッフを育成することにより、さらなる事業拡大を目標としています。